バス停港南町で降り局で重量不明の郵便物を発送した
局舎の横から港が見えた
白鳥大橋開通で出来た道路は車が多い
岸壁に出ると左手は楢崎造船
正面の室蘭岳の雪も少なくなった
形も東町方面から見る形と少し違う
真白な箱型の船 朱色の船
工場と見較べても大きな船だ
椅子を取り出し座る
見掛けない船が沢山ある
それぞれ特殊な用途の船なのだろう
山野草を見にマスイチへ行く予定が変更
「小友さんの絵手紙散歩 No.85」2001.04.22 室蘭民報掲載
親戚で人生の先輩の小友さんも今年で76歳を迎える。 定年退職して平成5年6月から始めた絵手紙も休んだのは病に伏した2年前の一時だけ。 自慢できるのは一日も休まなかった事と振り返る。 平成12年5月には室蘭民報社から「小友さんの絵手紙散歩」コーナーへの投稿を依頼され連載200回を記念して、その投稿内容を収録した本も平成16年7月に出版。 その投稿絵手紙に添えられた記事とともに、その内容を再現して本ブログで振り返り足跡を印したい。 併せて、これまで5000枚近くにのぼる描きためた絵手紙も折に触れ掲載する事も誓いながら、絵手紙美術館を構成する事としたい。2007.01.16
小友さんが新聞投稿に書き記した内容を忠実に再現するとともに、その他の絵手紙も順次掲載していきますのでお楽しみ下さい。
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