最近この近くに来るのは観光の案内だったり
どなたかの車に乗せて貰う事が多いので
一人で来ることはない
今回ゆっくり歩いてみた
マリーナのレジャーボートの数と大きさにも驚いた
室蘭の観光ガイドに必ず載っているのが
夕日の大黒島を背景にしたこのマリーナ
日の短い頃バスの中から室蘭港に沈む夕日の美しさを
太平橋の上で見るのだがここから見たことはない
家からバスで片道一時間以上掛かるので
「小友さんの絵手紙散歩 No.88」2001.05.13 室蘭民報掲載
親戚で人生の先輩の小友さんも今年で76歳を迎える。 定年退職して平成5年6月から始めた絵手紙も休んだのは病に伏した2年前の一時だけ。 自慢できるのは一日も休まなかった事と振り返る。 平成12年5月には室蘭民報社から「小友さんの絵手紙散歩」コーナーへの投稿を依頼され連載200回を記念して、その投稿内容を収録した本も平成16年7月に出版。 その投稿絵手紙に添えられた記事とともに、その内容を再現して本ブログで振り返り足跡を印したい。 併せて、これまで5000枚近くにのぼる描きためた絵手紙も折に触れ掲載する事も誓いながら、絵手紙美術館を構成する事としたい。2007.01.16
小友さんが新聞投稿に書き記した内容を忠実に再現するとともに、その他の絵手紙も順次掲載していきますのでお楽しみ下さい。
1 件のコメント:
先日このマリーナを背景に夕日を写してブログに載せた。
大黒島もマリーナのヨットも良いアクセントで夕日に映える。
今日の記事から又行きたくなって来る。
それ以来小友さんは夕日の落ちるここの光景を目にしたのか。
もし行った事が無いのであれば機会を見てお見せしたい。
そんな思いに駆られる今日の内容である。
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