展覧会は本紙に三回連載され識った会場は苫小牧市博物館
駅前で苫小牧在住の娘と待ち合わせて行く
広大な緑の文化公園の一角にあった
第一部はフランスの印象派の巨匠達の作品
泰西名画のカレンダーで見た様な作品が並ぶ
「こんな絵が部屋にあったら」の声
第二部は印象派を学んだ日本の画家達
美術史に名を残す人々 札幌の娘に電話
「見ていてホッとし心の和む展覧会だった」と
「小友さんの絵手紙散歩 No.151」2002.9.8 室蘭民報掲載
親戚で人生の先輩の小友さんも今年で76歳を迎える。 定年退職して平成5年6月から始めた絵手紙も休んだのは病に伏した2年前の一時だけ。 自慢できるのは一日も休まなかった事と振り返る。 平成12年5月には室蘭民報社から「小友さんの絵手紙散歩」コーナーへの投稿を依頼され連載200回を記念して、その投稿内容を収録した本も平成16年7月に出版。 その投稿絵手紙に添えられた記事とともに、その内容を再現して本ブログで振り返り足跡を印したい。 併せて、これまで5000枚近くにのぼる描きためた絵手紙も折に触れ掲載する事も誓いながら、絵手紙美術館を構成する事としたい。2007.01.16
小友さんが新聞投稿に書き記した内容を忠実に再現するとともに、その他の絵手紙も順次掲載していきますのでお楽しみ下さい。
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