tag:blogger.com,1999:blog-1213087341766542522.post2861114938173949761..comments2008-02-21T12:43:54.891+09:00Comments on 小友さんの絵手紙美術館: 「イタンキ浜に連なる断崖」wakuwaku_koubouhttp://www.blogger.com/profile/01040338782981523983noreply@blogger.comBlogger3125tag:blogger.com,1999:blog-1213087341766542522.post-84880554038357152042007-03-16T06:25:00.000+09:002007-03-16T06:25:00.000+09:00yyffさん>この岩場を歩いて奥まで足を伸ばすのは若い頃のように飛んで歩く様な身軽さはなくなりました...yyffさん>この岩場を歩いて奥まで足を伸ばすのは若い頃のように飛んで歩く様な身軽さはなくなりました。<BR/>そういう年代で足を向けるのは子供の頃の思い出があるからだと思います。この場所はそれこそ昔のままですよ。<BR/>遊泳禁止の海もブロックで仕切られ海水浴場になり、鯨半島の手前は漁港に整備された、その辺くらいでしょうか昔の光景と違うのは。wakuwaku_koubouhttps://www.blogger.com/profile/01040338782981523983noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1213087341766542522.post-17968293351891195522007-03-15T20:49:00.000+09:002007-03-15T20:49:00.000+09:00この断崖絶壁のある場所は子供としては何度も行ける場所ではなかったですね。ウニを取りに出かけた時くらい...この断崖絶壁のある場所は子供としては何度も行ける場所ではなかったですね。ウニを取りに出かけた時くらいですね。遊泳禁止の恐いイタンキ浜という印象が根付いていましたので、隠れて泳いでいるという罪悪感のようなものもありましたね。<BR/>それにしても小友さんはこの奥の地まで歩いてきてスケッチをされる。お元気なんでしょうね。バイタリティーを感じますね。でも絵のタッチはソフトで温かいですね。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-1213087341766542522.post-77845285562023371502007-03-15T03:16:00.000+09:002007-03-15T03:16:00.000+09:00この光景はイタンキの砂浜を通り越した岩場から振り返った光景。それにしても、小友さんの絵手紙は描写が忠...この光景はイタンキの砂浜を通り越した岩場から振り返った光景。<BR/>それにしても、小友さんの絵手紙は描写が忠実なところが良く分かる。<BR/>記事にあるように、落ちた岩に生えた花なんぞ自分的には目に入らないと思う。<BR/>そういう感性で物を見つめる力が無いとこういう絵は描けないんだろう。<BR/>これからでも感性は養うことが出来るのか・・・。wakuwaku_koubouhttps://www.blogger.com/profile/01040338782981523983noreply@blogger.com